
即日入居とは?
「即日入居」と賃貸物件の表記で見たことがある人は多いのではないでしょうか。
しかし、即日入居は「賃貸の最短入居」であって、その日から入居できる
わけではありません。
ここでは、そんな即日入居についてお伝えします。
即日入居は賃貸の最短の入居方法
気に入った賃貸物件をみつけたら、できるだけ早く入居したいと思いますよね。
ただ、入居するには賃貸契約を交わさなければいけません。
1.申込み:入居申込み書と身分証明書の写しを賃貸物件の管理会社に提出
2.重要事項説明:宅地建物取引士から物件の説明を受ける
3.入居審査:提出した入居申込み書の内容で入居審査を受ける
早ければ即日に結果がわかることもありますが、2~3日かかる
ケースが多いです。
これが終わったら、契約者、保証人欄に署名捺印し必要書類と一緒に契約書を提出します。
簡単に説明すると、このようなスケジュールで進みます。
早く入居したいならいつまでに入居したいかをはっきり伝える
入居審査以外は本人の手際がよければ日程を短縮できますが、入居審査は管理会社・大家の
都合で早かったり遅かったりするので、最短でも2~3日後になります。
できるだけ早く入居するには、担当スタッフに「いつまでに入居しないといけないか」
をしっかり伝え、審査を急いでもらいましょう。
伝えておかないと入居審査が長引いてしまい、急な転勤や急ぎの引っ越しの
際に困ることがあります。
また、最短入居で賃貸物件を探す場合、入居審査の早い物件から探す必要があり、
不動産屋が紹介できる物件数が限られてしまうので、特に理由がない限り、
できるだけ避けた方が無難です。
即時・即入居の表記
賃貸の広告で見かける「即時」・「即入居」という表記は、
「前入居者の退去が終わって空室状態で、室内のクリーニングや修繕作業が終わっている」
という意味です。
「契約がいつでもできる」という意味で「即日入居できる」という
わけではありません。
また、リフォームが終わって下見の際に、新しいカギでなく前入居者のカギを
そのまま使うことが多いので、即入居の賃貸物件ではカギ交換が行われていないことが多くあります。
この理由は、下見の段階で新しいカギに変えてしまうと、新しく入居する人にそのすでに
使ったカギを渡すことになってしまうので、契約が決まってからカギ交換を行うことが多いからです。
まとめ
と、いうことで即日入居についてお伝えしてまいりました。
賃貸契約はさまざまなステップを踏むので、最短で2~3日、安全に契約するなら
1~3週間ほど余裕をもつとよいでしょう。
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